【岡山リベッツ】岡山、倉敷、津山、笠岡市の全小学校にハンドソープを贈呈 26日に岡山市長に贈呈報告
岡山リベッツは、「KAKEHASHI プロジェクト」の第一弾として今シーズンホームマッチを開催する岡山市、倉敷市、笠岡市、津山市内の全小学校にハンドソープを贈呈することをお知らせいたします。
このプロジェクトは「人と街を繋ぐ架け橋に、岡山リベッツ」というスローガンのもとスポーツを通じて、岡山県をより素晴らしい場所にするために様々な活動を行います。
新型コロナウイルス感染症が第5類へ移行することに伴い、今後、小学校の衛生備品に充てられていた特別予算の見直しが行われる可能性があります。この状況を受け、岡山リベッツは地域の小学校が衛生対策を続けられるよう支援するために、今回のハンドソープ贈呈を企画いたしました。
贈呈するハンドソープは、ライオン株式会社との共同企画によるもので、岡山リベッツのエンブレムとマスコットキャラクター「りべきち」がプリントされたオリジナルデザインとなっています。
このたび、6月26日に岡山市役所にて贈呈式を行います。
贈呈内容
・贈答品:ハンドソープ1箱ずつ(20本入、ライオン製)
・対 象:岡山市、倉敷市、笠岡市、津山市内全小学校(国立・私立含む全193校、3860本)
岡山市長表敬訪問
① 日 時:2024年6月26日(火) 14:30〜14:45
② 会 場:岡山市役所 本庁3階 市長室
③ 出 席 者:大森雅夫岡山市長、島田和男(教育委員会事務局教育次長)、白神宏佑監督、
田添響選手、羽場誠(岡山リベッツ代表)
KAKEHASHIプロジェクトについて
「岡山リベッツ」のリベッツにはジーンズのポケットについている金具のように「つなげる」という意味も込めています。「人と街を繋ぐ架け橋に、岡山リベッツ」というスローガンのもと、人と人、企業と人、世代間、健常者と障がい者、そして次世代へと繋ぐ架け橋となる存在を目指し、スポーツを通じて様々な活動を行っていくことで、人々が岡山を誇りに思い、集い、留まるため、新たな価値を生み出せる存在になることを目指していきます。
このプロジェクトは「人と街を繋ぐ架け橋に、岡山リベッツ」というスローガンのもとスポーツを通じて、岡山県をより素晴らしい場所にするために様々な活動を行います。
新型コロナウイルス感染症が第5類へ移行することに伴い、今後、小学校の衛生備品に充てられていた特別予算の見直しが行われる可能性があります。この状況を受け、岡山リベッツは地域の小学校が衛生対策を続けられるよう支援するために、今回のハンドソープ贈呈を企画いたしました。
贈呈するハンドソープは、ライオン株式会社との共同企画によるもので、岡山リベッツのエンブレムとマスコットキャラクター「りべきち」がプリントされたオリジナルデザインとなっています。
このたび、6月26日に岡山市役所にて贈呈式を行います。
贈呈内容
・贈答品:ハンドソープ1箱ずつ(20本入、ライオン製)
・対 象:岡山市、倉敷市、笠岡市、津山市内全小学校(国立・私立含む全193校、3860本)
岡山市長表敬訪問
① 日 時:2024年6月26日(火) 14:30〜14:45
② 会 場:岡山市役所 本庁3階 市長室
③ 出 席 者:大森雅夫岡山市長、島田和男(教育委員会事務局教育次長)、白神宏佑監督、
田添響選手、羽場誠(岡山リベッツ代表)
KAKEHASHIプロジェクトについて
「岡山リベッツ」のリベッツにはジーンズのポケットについている金具のように「つなげる」という意味も込めています。「人と街を繋ぐ架け橋に、岡山リベッツ」というスローガンのもと、人と人、企業と人、世代間、健常者と障がい者、そして次世代へと繋ぐ架け橋となる存在を目指し、スポーツを通じて様々な活動を行っていくことで、人々が岡山を誇りに思い、集い、留まるため、新たな価値を生み出せる存在になることを目指していきます。